魅惑の地に酔う
東海ぶらり
高山自慢のお土産
飛騨牛
甘みが強くジューシーな飛騨牛。岐阜県内で14カ月以上肥育された黒毛和種の牛で肉質等級3〜5等級のものを言います。フレッシュで持ち帰ってステーキやしゃぶしゃぶ、また、ビーフカレーなどの加工品もおすすめ。
飛騨中華(高山ラーメン)
コクのある醤油味のスープと細かく縮れた麺でお馴染みの飛騨中華は、元は屋台の中華そばから始まりました。最近ではスープのバリエーションも増え、ますます人気。チャーシュー、メンマ、刻みねぎと一緒にどうぞ。
飛騨そば
実は、和蕎麦も飛騨高山の名物。飛騨は朝晩の温度差が激しい高冷地にあたるので、上質な蕎麦の実が採れるのです。香り高い蕎麦の実を石臼で挽き、北アルプスの水で仕込んだ手打ち蕎麦を、ぜひご賞味あれ。
朴葉みそ
高山と聞けば真っ先に思い浮かぶ、郷土料理の代表格。ねぎやしいたけと一緒に朴葉にのせて焼いた味噌は、温かいごはんや酒の肴にぴったりです。香ばしい香りと、田舎味噌ならではの甘味を、家庭でも楽しんで。
漬物
昔から秋になると様々な漬物を漬け込むこの地方は、特産の赤かぶをはじめ、野菜や山菜といった漬物の宝庫です。定番の赤かぶら漬、炒めて食べる漬物ステーキなど、ごはんにぴったりの素朴で淡泊な味は、お土産にも人気。
飛騨の寿司
江戸時代、富山湾で捕れた越中ブリは、牛の背に揺られて高山へ入り、さらに松本へまで運ばれたとか。そんな歴史を持つ飛騨高山は、日本海の新鮮な海の幸が味わえる寿司どころ。飛騨牛を使った寿司もおすすめです。
地酒
北アルプスの水、良質な米、寒冷な気候と、環境に恵まれた高山では、江戸中期から地酒造りが始まりました。市内にある7軒の造りでは、1月中旬から3月中旬は「酒蔵めぐり」も楽しめます。
飛騨春慶
透き漆を用い、木地の美しさをも活かす春慶塗。深みのあるツヤと光沢には、伝統工芸ならではの品格があります。高価な印象が強いですが、最近は、お箸や小物入れなど普段使いのアイテムも増えています。
一位一刀彫
匠の技を受け継ぎ、江戸末期に根付彫刻として発展した一位一刀彫は、飛騨の銘木・イチイ材を刀跡を活かして彫り上げる伝統工芸。無彩色なので、時と共に飴色に染まりツヤが出てくるのが特徴です。
さるぼぼ
さるぼぼとは飛騨の言葉で猿の赤ちゃんのこと。「猿」の読みに引っ掛けて、災いがさる(去る)で厄除け、えん(縁)があるので縁結びや安産のお守りとして人気。風水カラーや動物モチーフなど、バリエーションも豊富。
飛騨の家具
豊富な木材と匠の技をベースに、洋家具の技術を取り入れて始まった飛騨の家具造り。高級ブランドとしてのイメージも定着し、国外からも注目を集めるほど。モダンなデザインには家具好きならずとも心惹かれます。
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